頭上の敵機 / 爆撃命令 [TVシリーズ](1964~1967)TWELVE O'CLOCK HIGH
◆概要
「頭上の敵機(爆撃命令)」は、グレゴリー・ペック主演の同名の航空戦争映画の古典的名作をテレビシリーズ化した作品。第二次大戦の欧州戦線を舞台に、アメリカ空軍第918爆撃隊の壮絶な戦いを通して、空の戦いに生きる人間を描く。
製作は『インベーダー』でもお馴染みのクイン・マーチンプロダクション。本国では1964年からABCで放送開始。日本では昭和41年より第1シーズンが『頭上の敵機』としてNET系で放送され、第2シーズン以降は『爆撃命令』としてフジ系で放送された。
◆登場人物
〈第1シーズン〉
サベージ准将:ロバート・ランシング(宮部昭夫)
クロウ少将:ジョン・ラーキン(勝田久)
ストーバル少佐:フランク・オバートン(城山堅)
〈第2、第3シーズン〉
ギャラガー大佐:ポール・バーク(御木本伸介)
コマンスキー軍曹:クリス・ロビンソン(野沢那智)
ストーバル少佐:フランク・オバートン(吉沢久嘉)
◆雑誌記事
テレビジョンエイジより
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