戦争と追憶/戦争の黙示録(1988)WAR AND REMEMBRANCE

『戦争と追悼/戦争の黙示録』は、ハーマン・ウォークの同名小説を原作とするアメリカのTVミニシリーズで、『戦争の嵐』続編。

 物語は、1941年12月の真珠湾攻撃から広島への原爆投下までを、ヘンリー一家とジャストロウ一家を通して描くもので全27時間の大作。


▮ソフト発売

 国内ではVHSのみ発売。まず『戦争と追憶』のタイトルで全9巻、その後の話が『戦争の黙示録』のタイトルで全5巻で発売されました。


戦争映画補完計画

私の好きなWWⅡドイツ軍関係の戦争映画、特にマカロニコンバットやユーゴ製の戦争映画を中心に紹介するページです。あとテレビ洋画劇場世代なので、吹替版の映画も大好きです。